大切な祖父の遺品のジャケットを、いつでもそばに感じられるトートバッグにリメイク【S.U様 東京都】

東京都のS.U様より、ご祖父様の遺品であるジャケットをトートバッグへリメイクするご依頼をいただきました。

目次

故人が愛用したジャケットをそのままバッグに。形見を「使う喜び」へ。

◎ご依頼のきっかけとリメイク内容
ご祖父様がたいへん気に入っていらしたというジャケット。「バッグにしてそばに置くことで、家族みんなが思い出せたらいいな」という想いから、リメイクのご相談をいただきました。 「ジャケットの雰囲気をそのままトートバッグにしたい」「ポケットや、裏地にある名前の刺繍も活かしたい」という、具体的なご希望をお預かりしました。

お預かりしたのはハイブランドのジャケットでした。仕立てが良いものほど解体には時間がかかります。
立体の服からバッグのパーツを切り出す「トリミング」は、非常に手間のかかる工程ですが、元のデザインをどこまで再現できるかが腕の見せどころです。
熟練の縫製メンバーが、柄合わせにも細心の注意を払いながら作業を進めました。

ジャケットの面影を細部に宿し、新しい形へ

デザインの再現において、袖についていたボタンをバッグの正面に配置しました。これにより、ジャケットの面影をそのまま残すアクセントとなり、一目で思い出の品であることを感じていただけます。

ご祖父様とのつながりを大切にする工夫として、胸の内ポケットにあったお名前の刺繍を、バッグの内ポケットへと移しました。バッグを開くたびにご祖父様のお名前が目に触れる、特別な仕掛けです。

制作の工程では、ハイブランド特有の複雑な構造を慎重に解体しました。バッグとしての強度をしっかりと保ちつつ、元の生地が持つ風合いを最大限に活かせるよう、ベテランの縫製スタッフがていねいに仕上げています。

お客様のご感想

「とても良かった」の声と、すぐさま届いた2着目のご依頼

とても良かったです。再度依頼したいです。

1着目をお届けした後、間もなくして2着目のご依頼をいただきました。仕上がりを気に入っていただけたことが何よりの喜びです。 2着目も同じ形でとのご希望でしたので、ご家族でお揃いでお使いになるのかもしれません。ご祖父様の思い出が、バッグという新しい形になって、ご家族の日常に寄り添い続けることを願っております。

ご利用ありがとうございました。

遺品リメイクをご検討中の方へ
〜きびるリメイクはここが違います〜


1000種類以上のバッグを創作したバッグデザイナーが、すべてのデザインを担当します。
これまで、シミや汚れ、ほつれが多い古い民族衣装と向き合ってきたため、ダメージのある布の扱いはお任せください。
お預かりした複数の布や服から美しい部分だけを切り取り、パッチワークのようにつなぎ合わせ、新しい生地へ再形成するところからリメイクははじまります。
思い出を紡いで、世界にひとつだけのバッグをつくり、感動をお届けします。

こんな布でも大丈夫です!

大切な方が遺した着物、帯、羽織などの和服一式
婚礼衣装、七五三の衣装、特殊な制服(布製に限る)
手編みのセーター、手縫いのパッチワーク、自作の布小物

遺品が新しく生まれ変わる感動をぜひ体験してください。
ご使用後の不具合があればアフターケアにも対応しています。

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